« 最近のトソーとマーク | メイン | メッキ用の仕上げ »

メッキフレーム

最近は鉄フレームが減ったせいかメッキのフレームは見なくなった、過去にフランスで行われたコンクールデュラルミンにおいて鉄フレームで限界に近い軽量化がなされた場合、オールメッキ2つの点で有利だった、1にフレームの破損が確認しやすい、2にパイプの外側のメッキ層によりフレーム剛性が上がるためだ、0.3mmなどの軽量パイプで組まれたフレームは当然壊れ易い、パイプが走行中に塑性変形に至る応力を受けたら、メッキ層の剥離が起きて外観で判断できる。剛性が上がるのはアルミフレームにグリッドブラストしてから硬質アルマイトを掛けると表面が硬くなる事により剛性が上がる、メッキでも同様である。