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アルミフレームの特性

今日はホームページのリペアのページをアップするために、アルミフレームの修正に付いて色々思いを巡らせている。やはり鉄に比べるとフレームの折れは多い、材料の特性として疲労強度が低いので良く走るライダーは何本か壊して体感していると思うけど、そんなに走らないのに折れる事もある、これは殆んど落車等でフレームが変形(恒久ひずみが起こった)にもかかわらず、そのまま走行している場合が多い。鉄は恒久ひずみが起こっても疲労強度は大きくは低下しないので、折れは少ない。最初からフレームのセンターが完璧なら、測定器で測れば変形しているか判るが、今のアルミフレームは殆どがかなりヒドイ、理由は簡単で溶接または最終の熱処理後にセンター出しが出来ないためです、センターを出す=恒久ひずみを起こす だからです。交差の範囲だから出荷するのだろうが、乗る前に各部を測定して有れば、落車後変形があるか分かるのに。