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デカルの種類 BC

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いわゆる、水転写マークでインクのみが転写されるタイプである。
水を使用するのは、紙に薄く澱粉糊を引いてこれで離形するためである、特殊な離形材を使用せずインクのみを転写したスバラシ工法だ、歴史も長く、インクのみの転写の例では、陶磁器に釉薬を転写し色付けをするのが代表的な例だ。
自転車、ミシンでも長く「アルコール貼」と呼ばれている、これは、接着用にニスを塗ってあるので、これを澱粉糊と共に溶かすために、水にアルコールをまぜて貼り付けに使用した。
現在の物はニスは使用されていないので、アルコールはいらない。