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2007年02月19日

チネリ 鉄ステム 再生

cstem.jpg
再メッキを依頼された、チネリの鉄ステム、メッキを剥がてブラストした状態の写真です。
サビで食われている部分も多いので、この後研磨作業をした。
ご覧の通り、以前の切断した物と同様にロー付けされている部分は引き上げ棒の受けのみで、それ以外の部分は鉄の色をしている。
研磨すると、不明な点が出て来る、接合部は鉄が盛られているのは切断した物からも明らかだ、しかし、鉄を溶接すると、ロー付けと違い、母材に溶け込みが出来るので研磨でこの部分まで削る、すると元のパイプより外径は小さくなるし、真円も出ない。
このステムの外径は小さくなっていないし、真円も出ている、どうやって作ったの、まるで一体鍛造の様に思えるが、切断すると溶接だ。

2007年02月04日

ブレーキ周り PR-7

brakepr7.jpg
PR-7はオリタタミ時にBB部のメインピボットを中心に、回転してフロントホークに後輪が入り込むの、ワイヤー類はメインピボットの部分を通過させ、ワイヤー類は一切外す事無く畳める。
変速ワイヤーはBBを通過するのは普通なので問題ないが、後ろブレーキのワイヤーはBBから回すので泥除けに添っている2本のパイプに内装して、ブレーキの直ぐ上から出る、ガイドパイプの流れを良くするためアウター受けを延長する小物を追加した。
ドロップレーバーにVブレーキはレバー比が違うので、急制動する、今回は幅を狭くできるVを採用した。ミニV85mmなら制動は少しは改善するが、70mm以下のミニVが有れば、レバー比も同じになり良いのだが、
どこか作って。

2007年02月02日

PR-7のリヤキャリア

IMG_2399 のコピー.jpg
PR-7のリヤキャリアはステンレス製です、いままではフロントキャリアをФ6の肉厚0.5で製作している、今回はФ8で肉厚0.5当然、太く薄くなると曲げは難しくなる。
ステンレスはクロモリ並みの強度があり、錆びないのでキャリア等には最適な素材だ、最近は肉薄の物が食品のメカトロ用に生産されていて、入手も楽になった。
0.5mmだとTIGでの溶接はかなり難しく、ロー付けで接合している。研磨仕上げでピカピカにするのにも鉄の磨きより硬いので手間が掛る。
PR-7は折り畳んだときの自立のためにリヤキャリアを取付けた、両サイドに輪行袋を取付けキャスターをつけてスーツケースの様に運べる。