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チネリ 鉄ステム 再生

cstem.jpg
再メッキを依頼された、チネリの鉄ステム、メッキを剥がてブラストした状態の写真です。
サビで食われている部分も多いので、この後研磨作業をした。
ご覧の通り、以前の切断した物と同様にロー付けされている部分は引き上げ棒の受けのみで、それ以外の部分は鉄の色をしている。
研磨すると、不明な点が出て来る、接合部は鉄が盛られているのは切断した物からも明らかだ、しかし、鉄を溶接すると、ロー付けと違い、母材に溶け込みが出来るので研磨でこの部分まで削る、すると元のパイプより外径は小さくなるし、真円も出ない。
このステムの外径は小さくなっていないし、真円も出ている、どうやって作ったの、まるで一体鍛造の様に思えるが、切断すると溶接だ。