ヘッド修正

潰れた部分を叩き出して、補修塗装。
叩き出しても幸いにしてヒビは入らなかった、内径を削り、塗装の修正をする、自動車の板金塗装要領は同じでも、修正部分は小さく、マークもあるので繊細な作業が要求される。
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潰れた部分を叩き出して、補修塗装。
叩き出しても幸いにしてヒビは入らなかった、内径を削り、塗装の修正をする、自動車の板金塗装要領は同じでも、修正部分は小さく、マークもあるので繊細な作業が要求される。

最近のインテグラルヘッドはベアリングが圧入されていないので、ホークを外してフレームを輸送中にヘッドチューブを潰してしまう、最近2件の修理をした。
フレーム送る際は、この部分は注意が必要だ。

表面を仕上げ、チャンピオンカラーに塗装、このご依頼は、著名ビアンキ研究家からなので、プレシャーを感じながら、5色に塗り分けました。

80年代の初期 カーボンモノコック C4の塗り替え。
当時のカーボンの少量生産品は加圧も十分でなく表面は平滑ではない、表面の塗装を落とすと一緒にパテも取れ、再塗装の場合はパテ盛をして表面調整をする。
この作業は中々大変でパテを付けては削り、下塗りをして確認、そして又削りの作業を繰り返す。
このステムの再メッキが終わりました、深い傷はロー盛修正したので綺麗になっておりますが、やはり錆の食われの部分はバフで目が詰まり目視では判断しずらいのですが、実際クロムが付くと小さいブツとして見える、これを防いでメッキするには下地に厚く銅メッキをするなどの方法はあるが、普通の一品物ではまず無理だろう、このメッキでさえ工場を訪問して細かくお願いしている、違う工場での工程が入る場合当然持参してお願いすることになり、この時間も掛かる。
このメッキで工賃1万円です。