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ショットピーニング

SHOT_H60_small.jpg

片倉シルクの塗装前の下処理はショットピーニングで有った、これは初代スバル360のフロントサスペンション部トーションバーの耐久性を伸ばした加工として知られている。機械式の物でバケツに1mm程度の鋼球を入れて、フレーム3mの上から撒いた様な機械で、0,4mmのパイプは潰れので使用できませんでした。
普通ブラスト加工は表面の清浄化と同時に粗面化による表面積の増大、アンカー効果の
発生により、被膜加工時の密着性を大幅に高めます。溶射・コーティング・ライティング・
ほうろう・テフロン・メッキ等の装着、一般塗装の前処理として極めて効果的な物で、小型の吸い込み式サンドブラストはホームセンターでも販売されている。
ショットピーニングは鋼球粒を吹き付けて金属の表面の残留圧縮応力を増加させ、金属の疲労時間を伸ばしたりします、これが初代スバル360の例ですまた、表面の硬さを増して歯車の欠けを防止する効果もあります、アルミフレームにショットピーニングを表面を鍛造するように硬化させ、硬質アルマイトと掛けると、硬さと金属疲労が改善する、良い加工方法です。