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2010年01月24日

パーフェクト デモンタのバック部その1

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パーフェクト デモンタのバック(シートステーとチェンステーエンドで構成された部分、フレーム工場では、ホーク部門とバック部門・三角部門の作業を個別に分ける事が多い)はネジ止めで前三角(上、下、立パイプ)
と分割できます、普通は前三角と言うとBBも付き、バックにはBBは付かない、分解時の便宜性から言うとドライブ関係は分解したくないので、BBから外す形式です。
シートステーのネジ止めは実用車やベルトドライブの自転車に多く見られる、BBと下パイプのネジによる結合もリヤサスフレームと考えれば、問題はない。

2010年01月23日

パーフェクト デモンタ のヘッド部

demohed のコピー.jpg
2010年のハンドメイド サイクル フェアーに出品した、パーフェクト デモンタのヘッド部の状態です。
この方式はオールド ファンならご存知でしょう 日米フジの輪行用のヘッド分割機構です、フジ自転車は今年100周年を向かえるそうです、現在のフジはフジアメリカが母体ですが、ブランドは生きています、現在はアキボーさんが販売しているので、少しは日本の企画を入れているようです。
 ハンドメイド サイクル フェアー初日にアキボーのF氏が最初に発見されました、さすがです。
その後数人の方はご存知でした。
1970年頃からの輪行車はホークをいかに抜くかが大きな開発課題でした、シルクは2重ヘッド機構でパーフェクト クイックを開発、このフジの方式は80年代と思います、(調べてなくてすいません)このため輪行車ブームの終わりの頃であまり注目されませんでした。
シルクの開発の目から見ると、簡単な方法で強力なライバルに感じました。ハンドルの引き上げボーを緩めるとホークが取れる、簡単で判り易い方式です。


2010年01月01日

ハンド メイド バイシクルフェア 2010

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皆様2010年明けましておめでとうございます。
今年も自転車文化センターにおいてハンドメイドバイクフェアが開催されます。
毎年、変な物を作るため、年末・年始は余裕がない。
今も展示車を製作中です、今年はハンモック自転車です、写真のハンモックを作っている「里山ハンモック」さんとのコラボモデルです。リカンベントのサドルではハンモック型がありますが、今回の自転車は寝られるハンモックをサドルと利用します。公園などのお気に入りの場所まで自転車で走り、その自転車がハンモックになり寝られると言う物です、公園の木や物を傷めずに済みます。
ご期待下さい。